『医学部・理系難関大合格へのカギ』
~ key to success ~
はじめに
はじめまして。順天堂大学医学部の家庭教師「じゅん太」と申します。(私の詳しい紹介はこちら)
医学部や理系難関大を目指そうとしている皆さん。今の成績で志望校に合格できるのか不安に感じることはありませんか?自分の勉強法に疑問を感じたりすることはありませんか?クラスのいわゆる「天才型」の生徒が、どうしてあんなにスラスラ英語が読めるのか、どうしてあんな解法を思いつくのか不思議に思いませんか?
このサイトでは自分自身が医学部に合格した経験に基いて、僕の家庭教師としての指導方針を紹介しています。(僕の指導に興味を持っていただけた方は是非、上のお問い合わせからご連絡ください)
高校生の時、自分なりに一生懸命勉強しても思うように成績が伸びず、模試の度にE判定を突き付けられていたそんな私がなぜ順天堂大学の医学部に合格できたのか?
答えはズバリ、正しい勉強法を続けたからです。正攻法で努力を続けたからです。
正攻法とは「努力に比例して実力が付く勉強法」のことです。
極めてまっとうで、理に適ったやり方なのですが、これを実践できている人は実際のところほとんどいません。
このやり方を自然と身に着け、無意識的にこなしている人が、世間で「天才」とよばれているのではないかと、僕は思います。
僕はこの勉強法を慶應の医学部の家庭教師から学びました。彼はまさに「天才型」の人間でした。どんな問題もさらさら解いてしまうし、なんでも覚えていられる。そんな人でした。
私はそれがとても不思議でした。「天才」と「凡人」は何が違うのか。それをひたすら考えながら、本人につきっきりで「天才の思考」を教わり分析しました。
そして徐々に、彼が何を考えて問題を解いているのか理解できるようになりました。
頭のいい人たちが「無意識的」に行っていたことを、我々が「意識的」に行う。そのための勉強法を私は教えます。
そして、それこそが「合格へのカギ」であると僕は信じています。
その勉強法をあなたが確実に実践できれば、必ず成果が訪れるはずです。
このサイトの内容を読んで、私の指導に興味をもってくださった方は是非ともご連絡ください。